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小児

副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔炎はとくに小児に多く、毎年1000万人以上が発症している身近な病気です。

鼻の炎症が副鼻腔にまで及んだ状態を副鼻腔炎と呼び、症状は、頭痛、鼻づまり、歯痛、目の奥や目の間など痛みなどです。漢方薬は、通常の副鼻腔炎の治療をしても全く治らない小児にとく良く効きます。血液循環を改善させて、傷ついた状態の副鼻腔や鼻の中の組織を修復して改善させていきます。

扁桃炎

扁桃炎

扁桃炎は扁桃付近に、口の中の常在菌が活動して炎症を起こす病気です。扁桃腺炎ともいわれることもあります。常在菌には溶連菌やブドウ球菌、肺炎球菌などがあり、溶連菌感染の場合はとくに合併症を起こしやすいことがしられています。他にウイルス感染で起こることもあります。

主に免疫力の低い小児期に起こりやすいですが、原因となる菌は常在菌であるので、体力が低下した際などに再発することもよくあります。扁桃炎の腫れや発熱、扁桃腺炎を繰り返す方に体質改善の漢方薬が効果的です。扁桃腺炎を繰り返す方で、摘出手術をしたくない方にもおすすめです。小児に多い扁桃腺炎や慢性扁桃腺炎の予防や急性扁桃炎の痛み、発熱の改善にも効果的です。

気管支喘息

気管支喘息

気管支喘息は、息を吐くときに「ゼイゼイ」「ゼロゼロ」「ヒューヒュー」といった音がする病気で、気管支という、のどと肺をつなぐ通路が狭くなるために生じます。

朝方や季節の変わり目、たばこの煙やハウスダストを吸い込んだとき、雨や台風などの時に繰り返すようならば、喘息である可能性が高いといえます。原因の多くはアレルギーと考えられています。

アレルギー体質は遺伝しやすいため注意が必要です。ひどくなるとちょっとした刺激で気管支が縮まって狭くなり、苦しくなり、発作を生じます。 漢方薬は免疫を刺激して、免疫の働きを高め、こういった発作を起こりにくくします。

田中医院 tel:03-3266-1407